コラムColumn
どちらが自分に合ってるの?~オフィスホワイトニングとホームホワイトニング~
皆さんこんにちは。 実籾・東習志野の【おなぎ歯科医院】です。 歯科で行うホワイトニングは、薬剤を使用するため削ることなく歯を白くすることが可能です。 白く美しい口元は、健康的で清潔なイメージを与えるため、多くの方に注目されている施術です。 当院では、歯科医院内で行う「オフィスホワイトニング」と、ご自宅で患者さまご自身で行っていただく「ホームホワイトニング」の2種類をご用意してい… 続きを読む
フッ素の3つの働き~子どもの歯をむし歯から守るために~
皆さんこんにちは。 実籾・東習志野の【おなぎ歯科医院】です。 当院では、お子さまのお口の健康を守るために、むし歯予防に効果があるフッ素塗布を行っています。 フッ素塗布とは、高濃度のフッ化物溶液を歯の表面に塗る予防法です。 乳歯のむし歯予防として1歳から使用でき、大人の方でも、むし歯のリスクの高い方に実施されています。 フッ素塗布には、子どもの歯をむし歯から守ることにつながる「3… 続きを読む
親知らずが生えてきたら必ず抜くの?抜かないの?
皆さんこんにちは。 実籾・東習志野の【おなぎ歯科医院】です。 親知らずとは、一番奥に生えてくる永久歯のことをいいます。 一般的には、15歳ぐらいから生えてくることが多いですが、中には生えてこない方もいらっしゃいます。 親知らずが生えてきたら必ず抜かないといけないないのでしょうか。じつは、親知らずには、抜いたほうがいい歯と抜かないで様子をみる歯とがあります。 抜いたほうがいい親知… 続きを読む
子どものむし歯はすぐできる?乳歯がむし歯になりやすい3つの理由
皆さんこんにちは。 実籾・東習志野の【おなぎ歯科医院】です。 子どもの歯はむし歯になりやすいといわれています。 永久歯と比べ、乳歯がむし歯になりやすい理由は3つあります。 なぜむし歯になりやすいのかを知り、乳歯がむし歯にならないように一緒に見守りましょう。 乳歯がむし歯になりやすいのはどうして?3つの理由 むし歯は、お口の中にいる細菌が、飲食物に含まれる糖分をエサにして作られた… 続きを読む
入れ歯が痛いのはなぜ?考えられる3つの理由
皆さんこんにちは。 実籾・東習志野の【おなぎ歯科医院】です。 入れ歯は、年齢を問わず、歯を失ってしまった際に保険適用や自由診療で作ることができる身近な義歯ですが、入れ歯使用時に痛みを感じている方はいらっしゃいませんか。 今回は、入れ歯で痛みを感じる原因を説明します。 入れ歯で痛みを感じる3つの原因 入れ歯を使い始めたばかりのころは… 続きを読む
歯医者が教える!子どもの歯磨きのポイント〜重点的に仕上げ磨きをするところは?~
皆さんこんにちは。 実籾・東習志野の【おなぎ歯科医院】です。 子どものむし歯は、年々減ってきています。 たとえば、6歳のお子さんのむし歯の割合をみてみると、平成17年には63.4%でしたが、令和4年では、30.8%と半分に減少しています。 けれども、学校で行われる健診で最も多く指摘される病気はむし歯であることを考えても、子どものころから歯磨きの習慣を… 続きを読む
歯ブラシ1本の歯磨きは、半分くらいしか磨けていないって本当?
皆さんこんにちは。 実籾・東習志野の「おなぎ歯科医院」です。 むし歯にならないように、歯磨きを1日3回している!という方、汚れはしっかり落とせていますか? 毎日歯ブラシで、歯磨きをしているから、しっかり汚れが取れているはず!と思いますよね。 歯磨きをしっかりしているつもりでも、磨き残しがあるかもしれません。 … 続きを読む
銀歯は日本だけ?肌荒れ・不調の原因かもしれません
皆さんこんにちは。 実籾・東習志野の「おなぎ歯科医院」です。 お肌がガサガサする、赤く荒れている、体がだるいなどのトラブルはありませんか? お手入れを毎日しているのに、皮膚科に通っているのになかなか改善されない…… もしかするとそれは、銀歯が原因かもしれません。 今回は、銀歯の問題点と海外での取… 続きを読む
削らずに歯の黄ばみを白くする「ホワイトニング」のしくみ
皆さんこんにちは。 実籾・東習志野の「おなぎ歯科医院」です。 「歯が黄ばんできた気がする」と思われている方は、「以前のように戻りたい」と思いますよね。 黄ばんでいるところを削らなくても白くすることが可能なのは、歯科のホワイトニングです。 今回は、歯が黄ばむ理由と歯が白くなるしくみをご紹介します。 … 続きを読む
むし歯の治療が終わらない?なぜ長くかかるの?
皆さんこんにちは。 実籾・東習志野の「おなぎ歯科医院」です。 「むし歯の治療がちっとも終わらないけれど、何回も通わないといけないの?」 「もう痛みはないのだから、さっさと終わりたい」と思ったことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。 じつは、長い治療には患者さまにとってメリットになる理由があるのです。 &n… 続きを読む